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誉田哲也「武士道エイティーン」

武士道もエイティーンになりました。
高校生なら3年生で卒業したら大学生か社会人という、もう大人です。

16、17は宮本武蔵の磯山香織とお気楽不動心の西荻早苗それぞれの視点の物語。
二人が剣道生活の周りには同級生、他校生、先生、道場、武具用品店、そして家族がいます。

18は周りの人々の物語が混ざり合って、一味違った面白さです。

姉、西荻緑子
道場主、桐谷隆明
先生、吉野正治
後輩、田原美緒
の物語が入りながら、クライマックスは磯山と西荻の対戦、磯山と黒岩の対戦シーン。

卒業しても、二人は武士道に通じる道をいくのでしょう。

20130715_194523武士道エイティーン
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誉田哲也「武士道セブンティーン」

いやー、続きも面白かった。一気読みでした。

磯山香織のキャラが本当に面白くて、笑いもありの、勝負というか武士道の世界です。
コメディータッチのところがツボにはまりました。

剣道の話ですが、格闘技、スポーツ、競技、武道の話と思って読んでいると、
武士道はまた違うもののようなのですね。違いは何かはっきりわかりませんが、
物語の中でセブンティーンも考えています。


20130715_194510武士道セブンティーン





誉田哲也「武士道シックスティーン」

誉田さんなので最初は少し剣呑なところもありましたが、さすがに中高生なのでおそろしい事にはなりません。
むしろさわやか、むしろひたむきで明るさがあります。

戦う姿勢はジウを彷彿とさせるところがありました。誉田さんらしいところかな。
二人の主人公の心の声が絶妙で、面白いです。

剣道の事も少し勉強になりました。

20130713_195213武士道シックスティーン

奥田英朗「泳いで帰れ」

アテネ5輪野球の観戦記です。読んだのは2012年7月、ロンドンオリンピック開幕まで1か月を切った時。
アテネオリンピックっていつだっけって思い出せず。前回が2008年北京で前々回2004年がアテネなのね。
その前がシドニーでその前がアトランタかな。シドニーは中田英寿と小野伸二が出てアメリカに負けた時でアトランタはマイアミの奇跡で中田もいて前園がよかった時という記憶はあるけどアテネは思い出せず。小野とか黄金世代の時かな。

さて、観戦記のメインは野球。長嶋監督が倒れて中畑監督になったって書いてあったけど、言われてみると思い出します。読んでくとだんだん思い出しますね、柔ちゃんとか北島とか活躍してました。

奥田さんは自由に観戦して面白そうでした。仕事だから大変かもしれへんけど、結構行き当たりで観戦できちゃうのね。だけど奥田さん、日本代表の戦い方がおもしろくなく、負けちゃったので怒ってます。『泳いで帰れ』

そういえば、2007年5輪後の夏に、奥様がギリシアに訪問していました。

2012-07-20 21.04.06泳いで帰れ
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