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エリヤフ・ゴールドラット「ザ・チョイス」

2008年発行。エリヤス・ゴールドラットさんは「ザ・ゴール」を書いた方。1948年生まれのイスラエルの物理学者。

この本は、ゴールドラットがいくつかの企業にコンサルとし提出したレポートを、心理学者である娘と会話をしながら説明する仕立てになっています。

サプライチェーンの課題を解決する考え方の話があります。アパレル業界の品切れと売れ残りの話。日持ちの短いパン業界の話。メーカー・流通・店舗在庫、製造ロットとリードタイム、配送頻度の見直し。

ザ・ゴールの制約理論、ボトルネックの話と比べると、衝撃はありませんが、チャンスロスのマイナス影響の話はそれなりに面白かった。
IMG_20180616_040138チョイス
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楡周平「和僑」

プラチナタウンの続編です。
題名のイメージ通り、海外に進出する話ですが、やり方は想像と違いました。

成功したプラチナタウンのその後も、試練に波乱の連続。町長選挙もあったり新規事業を立ち上げたり、やっぱり面白かった。

IMG_20180507_213511和僑


楡周平「再生巨流」

2005年発行。運送会社の部下2人の新規事業開発部-鬼だるま-吉野が主人公。
BtoBの配送会社でセールスドライバーが強み。
郵政民営化、アスクルの伸長、複合機会社が複合機ネットワーク化の背景。
個人宅配事業を立ち上げるお話。
ザ・ゴールという工場経営を再生するアメリカの小説を思い出しました。
運送業界や事業の立ち上げの話が面白かった。
IMG_20180422_103712再生巨流

楡周平「プラチナタウン」

大手総合商社マンが出世の道を閉ざされ、思いがけず借金150億円で間もなく財政再建団体に陥ろうとする故郷の町長になって、財政再建と高齢化問題過疎問題を解決するプランを進めていくお話です。

話の展開の起伏は少ないけれど、興味深い内容で、キャラも小説っぽくて面白かった。

IMG_20180415_000135プラチナタウン

池井戸 潤「鉄の骨」

中小ゼネコンで働く物語の主人公は平太。
最初はいい加減とおもったら、実はかっこいい西田先輩。
建設業界のフィクサー三橋の苦悩。

談合、公共事業の競争入札、東京地検など、建設業界の舞台裏が少しわかったような気になりました。

家族、恋愛、仕事、成長といろいろな見どころがあって、よいドラマでした。面白い。

20130211_122414鉄の骨
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