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誉田哲也「ジウⅠ・Ⅱ・Ⅲ」

警察小説と呼ぶそうです。SIT(警視庁特殊犯捜査係)とかSAT(警視庁特殊急襲部隊)が出てきます。踊る大捜査線を思い出しますね。

一気に読みました。止まらない小説です。まさかまさか、そんなふうにつながっていくとは。

面白かった。まだシリーズは続いているのかな?

20130112_124052ジウ

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池井戸潤「仇敵」

こちらも銀行員が主役。ただし、元エリートで今は庶務行員という立場の主人公です。
短編がつながって大きな物語が進んでいきますが、その展開が絶妙です。

融通手形、癒着、ベンチャー、融資、信用調査、粉飾決算、商工ローン、経済ヤクザ、計画倒産、割引、入出金記録

本当にあったらオソロしいけどもしかしたらあるかもって思わせます。

20130112_123836仇敵

池井戸潤「架空通貨」

これもアニからの本。

いやあ、壮大でした。金融が重要なアクセントですが、ミステリー、サスペンス、アクション、善人悪人入り混じって面白かった。

20130112_123913架空通貨

池井戸潤「果つる底なき」

池井戸潤さんは読むのはたぶん3作目くらい。アニの最近のオススメを借りました。こっちは奥田英朗の真夜中のマーチと楡周平のラストワンマイルを渡したかな。

先に読んだ下町ロケットなどとは雰囲気が違いました。果つる底なきの方が最初の頃の小説だったのね、最初の頃といっても完成されてる感じです。
金融小説という呼び名もあるようですが、ミステリーも活劇感もよいです。池井戸さんが元銀行マンというのも知らなかったのですが、そういう世界の勉強になります。

面白かった。ここからまた、池井戸さんにはまります。

20130112_124008果つる底なき
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