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杉浦日向子「ごくらくちんみ」

杉浦さん読むの2作目です。生きている内に読めた時代なのに読めなかったのは残念。
ショートストーリー、絵、それと珍味いいですね。食べたくなります。

やっぱり食べたくなる食べ物の話がいいね。

気になったのは
・またたび
・がん漬け ・・食べたかな
・うばい
・ふなずし ・・茶づけで
・しおうに
・にがうるか
・ばくらい

まあ、全部ですな

20130621_221035ごくらくちんみ
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誉田哲也「シンメトリー」

姫川さんシリーズ3作目、短編です。
誉田さんは短編もいいですね。止まらない感があります。

「右では殴らない」では姫さんはじけてました。

長編姫川さんシリーズを読んでからの方がよりオススメ。面白かった。

20130621_202809シンメトリー

誉田哲也「ソウルケイジ」

姫川さんシリーズ第2弾。
ソウルケイジの題名の意味が読み終わってもわからなかったけど、解説でそういうことかと。
スティングのアルバム「The Soul Cages」は父の死を経て作られたアルバムだそうです。調べるとケージは檻。

事件は重いが軽妙さが混じって、またまた意外な展開に止まりませんでした。
これも面白い。

20130616_045305ソウルケイジ

岩崎信也「蕎麦屋の系図」

スカイツリー本屋の食べ物本シリーズ。
本格的ですねー、良く調べましたねー、江戸ですね。

そばの文化史、「砂場」、「更科」、「藪」、「東屋」「一茶庵」の系図。
難しかったけどちょっと勉強になりました。

神田の藪さん残念です。これからどうなるんだろう。

20130616_045253蕎麦屋の系図

壇一雄「美味放浪記」

両国帰りに買った食べ物本の中の一冊。

壇さん軽妙でリズミカルな文章を読むと楽しいですね。
聞いた事のある話あり、新しい話あり。
いろんなところでいろんなものを食べたくなります。

20130608_072803美味放浪記

杉浦日向子「食・道・楽」

両国帰りに寄った本屋さんで、食べ物読み物の特集コーナーがあって手に取りました。

杉浦日向子さん、蕎麦屋で一人のみが好きな粋人というイメージがありましたが、はじめて読みます。
本職は漫画家だったそうです。カバーの作家紹介には2005年に46歳で逝去されたとありました。
私とそんなに変わらなかったことが意外です。

愛用の酒器12か月の写真があって、なかなかよいです。

同時代の出来事風潮に、この方はこのように考えていたんだなという印象を持ちます。
あなたも酒好きですね。

20130608_072748食・道・楽

誉田哲也「ストロベリーナイト」

ジウに続く誉田さんです。人気と聞いて気になっていた姫川さんシリーズ。

出だしが強烈な場面。
続いて意味不明で印象的なおそろしいメッセージ。

姫川さんが出てきてからは、早い展開のドラマで引き込まれます。
個性的な人たちのワンシーンにも引かれます。

ノンストップムービーを見ているような、こわいけどやめられないような面白さ。

面白かった。

20130606_071828ストロベリーナイト
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