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有川浩「別冊図書館戦争Ⅰ」

甘ーい本です。スピードワゴンの甘ーいです。

何故ならば、笠原郁と堂上篤が上司と部下で職場恋愛中という
状況での、図書館防衛部の活動記録だからなのです。

恋愛話がメインで図書館防衛部活動がスパイスな感じ。

あとがきでベタ甘は仕様ですとありましたので、なるほどでした。

そういえば装丁も赤地にハートマークでした。
20141228_184323別冊図書館戦争Ⅰ
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ダン・ブラウン「インフェルノ下」

少しのインターバル後ですが、上巻の記憶がある内にやっと下巻を読めました。

また一気読みです。どんでん返しに引っ掛かり、すり替えに引っ掛かり、

意外な展開が楽しめます。

テーマは人口爆発、種の存続と難しい問題で、恐くてスリリングな物語になっています。

ダン・ブラウンさんの本は、キリスト教の世界観がイメージできてよいです。

やっぱり面白かった。

20141221_151200インフェルノ下

誉田哲也「幸せの条件」

読売新聞のウェブサイトに2011年7月から2012年7月に掲載された小説です。

ぱっとしない女子梢恵が主人公。向上心のないサラリーウーマンです。
中小企業なのに伝票整理くらいしかできない社員を、社長が小型バイオエタノール
生成機の原料開発で長野の農家に送り込みます。

そこで農業の修行をすることになるのですが、2011年3月11日の関東東北大震災が
襲います。読んでいて、その当時の東京の状況を思い出しました。

地震を経験し、農業、農家の生活を経験して進みたい道が見えてきたのでしょう。
梢恵の成長物語と、農業、エネルギーの問題を考えるお話でした。

とても面白かった。

20141129_124320幸せの条件




有川浩「図書館革命」

図書館シリーズの最終刊です。

笠原郁と堂上教官の関係も進展してデートシーンから。

デート途中で緊急招集。表現の自由をかけ原発テロ事件の
参考にされた小説家 当麻先生の護衛が始まります。

法廷闘争の後の逃亡活劇が見どころです。

柴崎と手塚も進展した感じですが、ラストで郁は堂上に。

シリーズ通して面白かった。映画も見たいですな。

20141129_124310図書館革命


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