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税理士法人チェスター監修「事例でわかる相続税の生前対策」

2017年発行 相続税性の改正で基礎控除額が引き下がり、納税対象者が増えて税理士の相談も増えたそうです。特別な金持ちでなくても納税が必要になったり、家族構成も変化しているので、基本的な知識を広めようという気持ちを感じます。

被相続人(死んで遺産を残す人)向けに書かれた本で、ざっくりと読みましたが、題名の通り事例と対策例という形で書かれており、わかりやすそうです。

IMG_20170827_171627事例でわかる相続税の生前対策

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長谷川裕雅「磯野家の相続税」

2014年発行 相続全般をテーマにした「磯野家の相続」という本が売れていた記憶がありますが、この本は相続税と対策、贈与税について書かれた本です。サザエさんの磯野家のタイトルがありますが、家族構成のイメージがしやすいように名前を使っているだけです。

売れた本だけあって、わかりやすかった。

IMG_20170818_205540磯野家の相続税jpg


山田風太郎明治小説全集六「地の果ての獄 下」

地の果ての獄の後半と、その他5つの短い話。
主人公の有村四郎助は愛の典獄と呼ばれたそうです。刑務所が舞台で強制労働、私刑が横行しますが物語は暗い雰囲気はありません。最後は大奇跡です。

加波山事件、秩父事件、アイヌの話が出てきます。当時の歴史に興味を持ちました。

その他の話は、
「斬奸状は馬車に乗って」「東京南町奉行」「首の座」「切腹禁止令」「おれは不知火」
明治維新で世の中がひっくり返った時の話、面白かった。

IMG_20170818_205721地の果ての獄下




山田風太郎明治小説全集5「地の果ての獄 上」

山田風太郎さんは初めて読みました。忍法帖シリーズを書いた方で、ブームになり、この本は明治ものと言って、忍法のあとに発表されたシリーズです。

主人公は有村四郎助。薩摩出身で益満家に生まれ、有村家に養子に出ました。益満休之助の血縁で、休之助は西郷隆盛の命を受けて江戸で工作活動を行った人物。現代でいうスパイ、忍者に通じます。

明治時代は近い時代ですがなじみがありませんでした。全然知らない名前だった原胤昭、岩村通俊・高俊といった人が出てきます。明治時代の風俗が感じられて、とても新鮮でした。囚人の牢屋小僧と五寸釘、騎西看守長などはちゃめちゃな人たちが出てきて止まりません。 面白かった。

IMG_20170818_205710地の果ての獄


誉田哲也「ブルーマーダー」

2012年11月発行 舞台は池袋。姫川玲子さんシリーズです。先に「インデックス」を読んでしまったので、悪者相手の連続殺人事件ということはわかっていました。

任侠、半グレ、中国、振り込め詐欺、広域暴力団
暴対法と警察組織変更の時の話が出てきます。

姫川さんとかつでの、いい感じだった部下との話。姫川さんの内面出しがこのシリーズの人気の秘訣かな。
相変わらず、止まらない話。

IMG_20170818_205525ブルーマーダー


誉田哲也「硝子の太陽R」

2016年5月発行 ジウサーガ×姫川玲子シリーズの姫川シリーズルージュサイド 姫川玲子さんが主人公。

日米安保、地位協定にからんだ事件。

悪徳刑事 勝俣氏も変わらず安定の悪さ。面白かった。

IMG_20170814_232632硝子の太陽R



誉田哲也」「硝子の太陽Noir」

2016年5月発行 ジウサーガ×姫川玲子シリーズのジウサーガ 新宿署の東弘樹さんが主人公。

沖縄と本土の問題、在日米軍の問題にからんだ事件のお話です。

歌舞伎町セブンも出てきて、面白かった。

IMG_20170814_232632硝子の太陽N


誉田哲也「インデックス」

2014年発行 姫川玲子シリーズで短編が8編
姫川さんの人柄を感じるお話。ブルーマーダー事件の関係者が出てきて、いろいろ話がつながっています。
関西弁で姫川さんにつきまとう井岡さんも、相変わらずいい味です。

IMG_20170809_203450インデックス

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖6」

太宰治「走れメロス」「駈込み訴へ」「晩年」

一話に出てきた敵の田中敏雄が出てきます。五浦さんの気付いた秘密の話が再び出てきて、いろいろな過去がからんですごいことになりました。終わりの方も驚きの展開でした。

面白かった。

IMG_20170809_203348ビブリア古書堂の事件手帖6


三上延「ビブリア古書堂の事件手帖5」

リチャード・ブローティガン「愛のゆくえ」雑誌「彷書月刊」手塚治虫「ブラック・ジャック」寺山修司「われに五月を」

ホームレスのせどり屋志田さんの話。意外な過去。
栞子さんの親友リュウちゃん。ダメ男門野澄夫もいいキャラです。
意外と早い展開で、栞子さんと五浦さん、智恵子さんの間も進展していきます。

IMG_20170809_203348ビブリア古書堂の事件手帖5

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖4」

2011年東日本大震災が起こった時に書かれた本なので、ところどころに震災後の鎌倉の情景が出てきます。

母智恵子さんが登場します。本は、全編江戸川乱歩の本。五浦さんと栞子さんは、いい感じになっています。

面白かった。

IMG_20170809_203348ビブリア古書堂の事件手帖4

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3」

「王様の耳はロバの耳」ロバート・F・キング「たんぽぽ娘」「タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの」宮沢賢治「春と修羅」

栞子さんの妹文香さんの、プロローグで書かれている日記がいろいろ想像させます。

春と修羅は母親智恵子さんを知っている人の事件。面白かった。

IMG_20170809_203348ビブリア古書堂の事件手帖3


三上延「ビブリア古書堂の事件手帖2」

出てくる本は、「クラクラ日記」「時計仕掛けのオレンジ」司馬遼太郎「名言随筆 サラリーマン」「UTOPIA 最後の世界大戦」

主人公の五浦さんは就職先が見つからず、縁あるビブリア古書堂でアルバイト。
一話にでてきた女子高生小菅さんの妹の事件、五浦さんの元カノの事件、栞子さんそっくりの絵の謎。

栞子さんと母親智恵子さんの確執の話がはじまります。
面白かった。

IMG_20170809_203348ビブリア古書堂の事件手帖2
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