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小暮太一「カイジ「命より重い!」お金の話」

漫画「カイジ」の場面から、お金を使う、守る力をつけるヒントが書かれています。

・日本企業の給料は必要経費方式+一生涯保証型で決めていた
・お金を使いすぎる思考は顕示欲、ご褒美思考
・将来の見通しは甘くなりがち
・満足度はだんだん減っていく
・金額が増えるほど1円が軽くなる
・生活水準を下げるのは耐えられない
・リボ払い、おまとめローンは金融業者の方にメリット
・連帯保証人が破産への入り口、さらに怖い根保証、頼まれたら「家族はなんと言っているの?」
・契約書がすべて
・期待値が高いギャンブルが筋がいい
・参加費が高いゲームは買っても負ける
・疑いが晴れると逆に強く信じ込む
・借金は未来の自分から借りるお金である、利子は手数料
・返ってこないお金「サンクコスト」はなかったものにする
・機械費用(他のことができなかったために損した額)に目を向ける
・致命的に負けない
・1円当たりの満足度が高いものを買う
・買い物は自分の労働と引き換えと思え
・世間はお金持ちを尊重しえらい人として認識する傾向がある
・働き続ける能力をつける

面白かった
IMG_20180927_221832カイジ命より重いお金の話
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田久保忠衛「早わかり日本の領土問題」

2007年発行、1999年PHP研究所から出版された「日本の領土」を改題し、加筆・修正した本です。
北方領土、竹島、尖閣諸島の問題の話。
解決は非常に難しそうです。
沖縄返還、中ソ間の珍宝島、英国アルゼンチンのフォークランド紛争の話題もありました。
島と中国がらみが多く見えますね。
IMG_20180927_221944日本の領土問題

佐藤優「神学の思考」

西欧がキリスト社会なので、彼らの考えを理解するにはキリスト教が何か知らない理解できない、というのはそうかと思いました。
面白かったのですが難しくて、3/5で時間切れです。いつか機会があればまた読んでいいかな。
本格的なキリスト教学という印象です。
IMG_20180914_225309神学とは何か

ジョン・ル・カレ「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」

寒い国から帰ってきたスパイが面白かったので期待していたのですが、厳しかった。
何が厳しいかというと、翻訳の難しさと人の名まえ。
同じ登場人物でファーストネームで書かれた数行後はセカンドネームで書かれるので、わけがわからなくなります。
いろいろなところでつまずき、たぶん面白い話なのですが読み続けられませんでした。

IMG_20180914_225332ティンカーテイラー

ジョン・ル・カレ「寒い国から帰ってきたスパイ」

原書は1963年出版、生まれる前です。
英国のスパイ組織、東西ドイツ分裂時代。
主人公はリーマス。 翻訳本は人の名前を認識するのが大変です。久しぶりの翻訳ものでしたが、なんとか乗り越えました。

お話は、時代が感じられ、ミステリーがあり、隠語の世界があり、面白かった。

知りませんでしたが、とても評価を受けた本です。

IMG_20180914_225322寒い国から
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